Google広告の進化を見逃すな!2020年最新情報も解説

Google広告の進化を見逃すな!2020年最新情報も解説

Googleで検索したときにでるテキスト型広告やバナー型広告、Youtubeの動画内で流れる広告、Gmailアプリ内の広告、それらはすべてひっくるめて「Google広告」であると言えます。

そんな、常に身近にあるGoogle広告ですが、様々な広告キャンペーンがあることはご存じでしたか?
今回は、Google広告の広告キャンペーン5種類の紹介と、2020年5月に開始した「ファインドキャンペーン」についてざっくり紹介します。
「知らなかった!」なんてこともあると思うので、ぜひ確認してみてください。

検索キャンペーン

Google広告と言えばコレ!と思う方も多いと思いますが、検索キャンペーンは「リスティング広告(検索連動型広告)」のことを指します。検索バーにキーワードが検索されたときに、それに関連した広告を表示します。

検索キャンペーンでは、「ギャラリー広告(ベータ版)」というスワイプ可能な画像ベースの広告フォーマットが2019年8月5日に日本で利用できるようになり、記憶に新しいと思います。 Google Marketing Liveで発表され、これからの発展を期待されていたギャラリー広告ですが、ベータ版であまり効果を得ることができなかったようで、なくなってしまうのではないかと言われています。
「ギャラリー広告」を使用していた方、活用しようと思っていた方は気を付けてください。

ディスプレイキャンペーン

ディスプレイキャンペーンは、「ディスプレイ広告(GDN/Googleディスプレイネットワーク)」のことです。テキストだけではなく、画像や動画などのバナー広告で、ユーザーの関心を捉えることができます。
別名「イメージ広告」とも呼ばれるのですが、設定できる広告が面白いのは知っていますか?

AMPHTML 広告:AMP(Accelerated Mobile Pages)で作成した広告。通常の広告より早く読み込まれるので、モバイルデバイスに最適。

HTML5 広告:HTMLで作成するため、とても自由度の高い広告。例えば、「リアルタイムで規定の日時まで残り何時間かどうかを表してくれる」など、ただの画像・動画よりさらにユーザーに強い印象を与えることが可能。

ただの画像・動画だけではもうユーザーに興味を持ってもらえない!と思っている方はぜひ設定してほしい広告です。特に、モバイルは早く表示することが命になるので、AMPHTML 広告に挑戦するのもいいのではないでしょうか。HTML5 広告に関しては利用する上でいくつか要件を満たす必要があるので、ちゃんと確認してみてください。

動画キャンペーン

動画広告(YouTube広告/TrueView)」のことを、動画キャンペーンと呼んでいます。動画を使って、ビジネスの認知拡大を図ったり、購買促進を行ったりできるところが良いところになります。

Youtube広告は、動画を30秒以上視聴するか、30秒未満の動画を最後まで視聴することによって料金が発生します。どうしてもTVCMのように感じて、高いと躊躇している方もいるかもしれませんが、実際は10円~数十円で広告を出せるので、ぜひ利用するといいでしょう。

ショッピングキャンペーン

よくECサイトなどが利用している「ショッピング広告」を、ショッピングキャンペーンと言います。「Google Merchant Center」に登録することで、オンラインショップと実店舗の両方の在庫をアピールできるので、店側もユーザー側もとても助かる広告です。

ショッピング広告は「商品ショッピング広告」と「ショーケース広告」の2種類があるのですが、「ショーケース広告」は日本では利用できないので注意が必要です。
しかし、この「ショーケース広告」は、複数の関連商品の情報を含む広告になっています。そのため、一般的な語句を使った検索で表示されやすく、ショッピングキャンペーンの“リスティング広告”のようなものになっています。ブランド宣伝に一役買いそうなのですが、日本で正式に利用できるようになったら、また紹介したいと思います。

アプリキャンペーン

適切なユーザーにアプリを宣伝したいときに活用するのがアプリキャンペーンです。
アプリキャンペーンでは、Google 検索、Google Play、YouTube、Google検索のDiscover、GDNといった Google の主要サービスで簡単にアプリを宣伝できます。
広告文とアセットを作成するだけで、それ以外はすべてアプリキャンペーンが運用してくれます。

面白いのが、「ディープリンク広告」というもので、ユーザーが指定のアプリをダウンロードしていれば、ウェブサイトからでもアプリに飛べるという広告です。ただのリンクではなく、さらに深く、ユーザーに便利なリンクになっているのでディープリンクと呼ばれているのではないかと思います。この広告を使えばもっとアプリの利用が増えるとともに、ユーザーにとっても使いやすくなるので、もっとアプリのファンやリピーターがほしい時には最適ではないでしょうか。

ファインドキャンペーン

最後に、2020年5月から利用が開始された「ファインドキャンペーン」について紹介します。
ファインドキャンペーンは、別名ディスカバリー広告とも呼ばれており、画像・動画を使う点ではディスプレイ広告と似ています。
しかし、一番の違いはYouTube ホームフィードや次のおすすめフィード、Gmail の [プロモーション] タブや [ソーシャル] タブ、Google Discoverに広告を掲載することができるようになった点でしょう。月に最大29億人もの人にアプローチでき、掲載場所上の特性から、いつの間にか広告を見ていたなんていうことも可能になりました。
広告の一番のネックは「広告臭さをどうやって消すか」だと思うので、ファインドキャンペーンは広告臭さを限りなく消した素晴らしい広告だと言えます。

Google広告は常に進化を続けている!

いかがだったでしょうか。Google広告の下に「検索キャンペーン」「ディスプレイキャンペーン」「動画キャンペーン」「ショッピングキャンペーン」「アプリキャンペーン」の5種類があり、そこからさらに枝分かれして様々な広告がGoogle広告にはあります。

進化を続けるGoogle広告のすべてを把握することはなかなか難しいですが、この記事が少しでもあなたの助けになったら嬉しいです。

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