品質ガイドライン「隠しテキストと隠しリンク」を嚙み砕いて簡単に解説!

品質ガイドライン「隠しテキストと隠しリンク」を嚙み砕いて簡単に解説!

この記事ではGoogleの品質ガイドラインに載っている「隠しテキストと隠しリンク」のページを、嚙み砕いてわかりやすく解説しています。

該当ページを読んでみたけどわからないという方は、ぜひご覧ください。

そもそも「隠しテキスト・隠しリンク」とは何なのか

「隠しテキストと隠しリンク」は、昔流行った、検索順位を上げるための違法な行為です。
昔は、サイト内にキーワードを大量に入れることで、Googleの検索順位を上げることが可能だったため、そのような手法が横行していました。

今はGoogle側も進化し、考えを改め、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)にて偽装行為と見なされるようになりました。

どういったものが隠しテキスト・隠しリンクになるのか

では、どのようなものが偽装行為だとみなされるのでしょうか。
よくある手法として、下記が挙げられます。

・白の背景に白の文字を載せる
・画像の後ろにテキストを置く
・画面から見えないところにテキストを移動させる
・文字の大きさを0にして、見えなくする
・「‐」などの小さな文字にリンクを設定してわかりにくくする

このように、とにかくユーザーに不審に思われないように隠された「テキスト・リンク」が対象になってきます。

説明テキストなら隠れてても大丈夫!

今までの内容を読んで、「ユーザーが見れないテキスト・リンクは消さなきゃ!」と思った方もいると思います。
しかし、ユーザーに見えなくても「説明テキスト」なら、Googleは偽装行為とは見なしません。

説明テキストの種類は主に3つになります。

・画像のalt要素
・JavaScriptの内容を<noscript>で記載した場合
・<video>タグの<video:title><video: description>の記述

altは画像が読み込めない時に代わりに出るテキストです。
<noscript>は、<script>タグに対応していないブラウザへのメッセージを記述してくれます。
<video>タグは動画を埋め込む際に用いられるタグなのですが、そこにtitleやdescriptionを記載することで、検索エンジンにもどんな内容の動画か知らせることができます。

以上から、説明テキストは、検索エンジンに対しての説明だけではなく、画像や動画が表示できない低速接続環境のユーザーに対して見せることができるテキストだとわかったと思います。そのため、サイトのアクセシビリティを上げ、結果的にサイト評価を上げることができるのです。

隠すのはやめて「説明テキスト」を設定しよう

「隠しテキスト・隠しリンク」をサイトに記述している際は、Googleのペナルティを受けて検索順位を上げることができなくなるので、今すぐ消してください。

逆に、「説明テキスト」をしっかり記述していれば、Googleからの評価が上がり、SEO対策に有効です。

今回は、品質ガイドライン「隠しテキストと隠しリンク」のページを簡単に解説したので、ガイドラインよりわかりやすかったと思っていただければ嬉しいです。

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