ナチュラルリンクで競合に勝つ!危険な外部リンクの対処法もご紹介

ナチュラルリンクで競合に勝つ!危険な外部リンクの対処法もご紹介

 

皆さんは外部リンクについてどのくらい知っていますか?

外部リンクには、危険な外部リンクと、競合に勝つために必要な外部リンクの2種類があります。

この記事ではどのような外部リンクが危険であり、また、どのような外部リンクなら必要性を持つのかという解説を行います。危険な外部リンクがあった場合の対処法についてもご紹介しますので、Web担当者の方はぜひご参考ください。

外部リンクについて

そもそも外部リンクとは、自分のWEBサイトと外部のWEBサイトを繋ぐリンクのことを指していて、外部リンクにも種類があります。自分のサイトから外部のサイトに出ていく「アウトバウンドリンク(発リンク)」と外部のサイトから自分のサイトに入ってくる「インバウンドリンク(被リンク)」です。被リンクはバックリンクとも呼称されます。

被リンクは上手く活用できれば、サイトが競合に勝つための手助けをしてくれます。ですが、中には注意するべきリンクもあります。

それは検索エンジンからの評価を下げる可能性のある「質の悪いサイトからの被リンク」、つまり「危険リンク」です。質の悪いサイトと自身のサイトが繋っていると、自身のサイトの評価も下げてしまう恐れがあるので注意が必要です。

良質な外部リンクであれば、検索エンジンの評価が高くなる可能性があります。質の悪い外部リンクと良質な外部リンクを見極めたうえで、被リンクの施策を適切に行えるようにしましょう。

 

危険リンクとナチュラルリンクの違い

 

それでは、検索エンジンからの評価を下げる可能性のある「危険リンク」と、自然に貼られた「ナチュラルリンク」について、解説してきます。

それぞれどのような特徴を持っているのか、把握しておきましょう。

 

危険な外部リンクとは?

危険な外部リンクとは、検索エンジンからの評価を下げる可能性があるリンクのことで、いくつか種類があります。

■リンク集サイトからのリンク

リンクを購入した場合や、悪質なサイト運営者によって自社サイトにリンクを設置された場合は、評価を下げてしまう恐れがあります。検索アルゴリズムのアップデートに伴い、現在ではほとんどリンク集サイトが活動を停止していますが、完全に無くなった訳ではないので注意が必要です。

 

■SEO目的のアンカーテキストが設定されたリンク

複数のサイトから、同じアンカーテキストでリンクされている場合、このケースに該当します。危険なリンクとして判断される可能性が高いので注意してください。

 

■自動生成コンテンツやコピーコンテンツからのリンク

自動生成コンテンツやコピーコンテンツは、他のサイトに書かれている内容を盗用してサイトを作り、そこにリンクを設置するという手法です。Googleは重複コンテンツを評価しません。

 

 

ナチュラルリンクとは?

ナチュラルリンクとは、このサイトは役に立つ!と感じたユーザーが自発的に貼るリンクのことです。

ナチュラルリンクの特徴は、アンカーテキストが自然で意味が明確となっていることです。

 

競合に勝つためにはナチュラルリンクが必要?

被リンクの数は、「役立つ情報だから共有したい」とユーザーが思った数です。

ユーザーファーストを掲げているGoogleは、沢山の人に役立つ情報を提供しているWEBサイトを高く評価します。そのため、被リンクが多くなると、検索結果の上位化に繋がるのです。

しかし、被リンクは良質なリンクでなければ、サイト自体の評価を下げてしまう恐れがあります。そのため、良質なリンクであるナチュラルリンクの獲得と利用が、競合に勝つために必要になってくるのです。

 

外部リンクを利用する際の注意点

外部リンクを利用する際の注意点は、外部リンクの品質が低い場合です。低品質の外部リンクを利用すると、クローラーから低品質のWEBサイトとして評価されてしまう恐れがあり、検索結果が下落してしまう恐れがあります。

さらに悪質な外部リンクを利用している場合は、インデックスが削除されるリスクもあるので扱う外部リンクには十分な注意が必要です。

 

ナチュラルリンクの有効な獲得方法

ナチュラルリンクで競合に勝つためには、自社のWEBサイトと関連性の高いページに設置する方法が有効です。

サイトで記述されている内容と、被リンクの内容が一致していれば、ユーザーに価値のある情報を提供しているとWEBサイトとして検索エンジンに認識されます。

 

ナチュラルリンクを増やすポイント①

 

WEBサイトの内容が明確に伝わるタイトルや説明文を付けましょう。

どれだけWEBサイトの記事内容が良質であったとしても、タイトルや説明文が不十分であれば、ユーザーの興味が惹かれることはありません。

ユーザーに有益なコンテンツであると認識してもらうためには、まず「クリックしてもらう」ことが重要です。ページ内容を明確に示したタイトルや説明文で、ユーザーの流入を確保しましょう。

 

ナチュラルリンクを増やすポイント②

ナチュラルリンクを増やすポイントとして「更新頻度」を意識することが重要です。ユーザーは常に新しい情報を求めています。更新頻度が悪いWEBサイトは、ユーザーのリンクを貼る意識を削いでしまう恐れがあります。

定期的にWEBサイトの更新を行い、ナチュラルリンクの獲得機会を失わないようにしましょう。

 

ナチュラルリンクを増やすポイント③

 

ナチュラルリンクを増やすポイントとしては、「SNS」を活用することも大切です。SNSでコンテンツを拡散すれば、口コミで訪問数を増やし、ユーザーへの興味を持たせナチュラルリンクの獲得に繋がる可能性があります。

 

ナチュラルリンクを増やすポイント④

これは現代においてWEBサイトを作るうえでは大前提となることですが、「スマートフォン対応」に適したWEBサイト製作を意識することも重要です。

WEB閲覧する際にスマートフォンからアクセスするユーザーは、ますます多くなる一方です。ナチュラルリンクを多く獲得するためには、スマートフォンからインターネットを利用しているユーザーも取り入れる必要があります。

スマートフォン対応していないページだと、どんなに良いコンテンツでも、離脱するユーザーが多くなってしまいます。ナチュラルリンク獲得の機会を逃さいようにしましょう。

 

危険な外部リンクの回避法

ナチュラルリンクなど、良質な外部リンクを利用すればWEBサイトの評価を上げるきっかけにすることができます。しかし危険な外部リンクを利用してしまうと、反対に検索順位に悪影響を及ぼす可能性があります。

では、WEBサイトが低品質と認識されないようにするためには、どうすればいいのでしょうか。

危険な外部リンクの回避法について、詳しく紹介していきましょう。

 

危険な外部リンク回避法①

 

危険な外部リンクを回避する方法としては、「自分のWEBサイトと関連性の低いWEBサイトからのリンクは避ける」ことが重要です。

検索エンジンが上位に表示するサイトの特徴は、ユーザーにとって有益な情報を提供しているWEBサイトになります。そのため、関連性の低いコンテンツ同士が結び合っているWEBサイトは、評価が高くなることはありません。

情報を必要としているユーザーが、有益であると判断できるWEBサイトを構築するためにも、関連性の高い外部リンクを使用することが大切です。

 

危険な外部リンク回避法②

危険な外部リンクを回避する方法として「隠しリンクは避ける」ことが重要です。隠しリンクとは、ユーザーが視覚的に認知しにくいように、ある程度の加工を行い設置されているリンクのことを指しています。

アンカーテキストがわかりにくいように、色を工夫して背景色と同化するようにしたり、フォントサイズを小さくしたりなどが隠しリンクに該当する内容です。

これらの隠しリンクを使用しているWEBサイトは、品質が低いと検索エンジンが判断する恐れがあります。コンテンツの評価を下げないためには、隠しリンクの使用は避ける方が賢明と言えるでしょう。また隠しリンクを使用している外部リンクも利用しないようにすることが大切です。

 

危険な外部リンク回避法③

危険な外部リンクの回避法として「コピーリンクの放置」についても注意することが重要です。同一の内容がコピーされた外部リンクは、検索エンジンから悪質なWEBサイトと認識されてしまう恐れがあるので、コピーされた内容の外部リンクは避ける方が賢明と言えるでしょう。

またアンカーテキストが常に同一といった偏りが発生している場合も、検索エンジンから低品質のサイトとして評価される恐れがあるので注意することが大切です。

 

危険な外部リンク回避法④

危険な外部リンクを回避する方法としては「ワードサラダ」を利用しないことも重要です。ワードサラダは、プログラムでコンテンツを自動生成するものですが、自動生成されたコンテンツは内容が破綻していることが多く、低品質なコンテンツとして認識されてしまいます。

低品質な外部リンクを利用すると、検索エンジンの評価が低くなってしまうリスクがあるので、ワードサラダで製作された外部リンクには注意が必要です。

 

危険な外部リンクへの対策はデータを取得し精査する

危険な外部リンクは見極めが難しいケースもあるため、自分のWEBサイトの品質が下がらないためにも、対策を講じていた方がいいでしょう。

そのためにも、まずは「外部リンクのデータを取得して精査する」ことが重要です。外部ツールや「Google Search Console」を利用し、自分のサイトの外部リンクのデータを取得してください。

「Google Search Console」は、全てのリンクデータを抽出することができないため、外部ツールも使用し、出来るだけ多くのリンクデータを取得するようにしましょう。

おすすめの外部ツールは、「Ahrefs」・「Majestic」・「MOZ(Open Site Explorer)」などです。それぞれ無料プランがあるので、試しに利用してみてください。ただ有料版の方がもちろん性能は高いので、予算に合わせて利用を検討するとよいでしょう。

 

リンクデータを取得した後は、データを精査します。リンクデータで見るポイントは、「リンク元のページのタイトルとアンカーテキスト」です。

自分のWEBサイトのコンテンツと関連性があるのか、スパムのような文言はないか、SEO目的のアンカーテキストになっていないかなど、怪しい外部リンクがある場合は元のURLを控えておきましょう。

この時に、外部リンクがGoogleガイドラインに違反しているスパムサイトや低品質のサイトであった場合、自分のサイトがペナルティを受けてしまう可能性があります。ペナルティの内容としては、検索順位の下落や検索結果に表示されなくなるなどです。

リンクデータを精査した結果、低品質で悪質な外部リンクを発見した場合はWEB上から削除することを試みてください。

過去にリンク業者に依頼したことがある場合は、連絡を入れることでWEB上から削除してもらえることがあります。またアフィリエイトサイトである場合は、管理者に連絡して外してもらうことで対処することが可能です。

WEB上から削除することが難しい場合は、「Google Search Console」を使用して、リンクを「否認」することでサイトの評価に含まないようにすることができます。

 

外部リンクに気を使う=SEOの変動に繋がる

外部リンクは自分のWEBサイトの評価を高めることもあれば、評価を下げることもありあます。

ナチュラルリンクを獲得することができれば、SEOに大きく影響し、評価を上げることができます。サイトの評価を上げたい時は、今回紹介したナチュラルリンクを増やすポイントを参考にしてみてください。

危険な外部リンクを回避したい場合は、関連性の低い外部リンクは利用しないなど、対策を講じるようにしましょう。対処法についても、今回紹介した内容を確認すれば、危険を回避することができます。

外部リンクは活用次第で、メリットに感じることもあればデメリットに感じることもあるでしょう。自分のサイトが外部リンクによって評価が低くならないためにも、外部リンクについての理解を深めましょう。

外部リンクに気を使うことは、SEOの変動に繋がるので、しっかり意識して取り組んでみてください。

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