meta keywords(メタキーワード)は設置不要?

meta keywords(メタキーワード)は設置不要?

 

SEO対策をする上でよく耳にするmeta keywordsですが、現在はほぼ効果がなく不要であるとされています。

しかし、現在も「そもそもメタキーワードって何?」「本当に不要なの?」という疑問を持たれている方もいらっしゃることでしょう。
そんな疑問を持たれている方に読んでいただきたい記事となっております。

meta keywordsは、、、設置不要です。

結論から話すと、meta keywordsは設置不要です。
2019年現在において、ほぼSEO的効果はありません。ただし、今後、以前のようなSEO的な効果が見込まれる可能性もゼロではございません。
現状は評価基準に含まれていないととらえるのが適切であると思います。
つまるところ、設置必須ではないため不要という意味です。
設置していても問題はありませんし、設置したからといってSEO的にいい効果も悪い効果もございません。

では、一昔前までは設置必須であったのになぜ不要になったのでしょうか?

そもそもmeta keywordsとは?

meta keywords(メタキーワード)とは、サイトを構成するHTMLというファイルに記述するmetaタグの1種で、設置するぺージがどんな内容になっているのかを示すためのタグです。

メタタグとは
検索エンジンやブラウザへ、Webページの情報を伝えることを目的に作られたタグです。

不要となった背景

主に2つの理由があります。

1つ目:googleのアルゴリズムが優秀になり存在意義がなくなった

2010年ごろからgoogleのアルゴリズムは言語を理解できるようになっています。もともとmeta keywordsはどんなぺージかを検索エンジンに伝えるために作られておりますが、要はgoogle側があえて制作者側から伝えてもらわなくてもどんなぺージか理解できるようになったためです。

2つ目:SEO対策として悪用されすぎた

ブラックハットSEOと呼ばれますが、検索エンジン側の順位決定のアルゴリズムの裏をかくようなSEO対策が過去に大流行しました。meta keywordsはその昔設定するだけで順位が上昇したり、どれほど詰め込んでも上位表示できていたりしたのでブラックハットSEOの格好の的となっていたのです。

そんな経緯とアルゴリズムのアップデートによる精度上昇が相まってgoogleはmeta keywordsを無視するようになりました。

実際にgoogleがmeta keywordsを見ていないことを公言

Googleが公式のGoogle Webmaster Central Blogにおいて
「googleは検索順位を決める要因としてmeta keywordsを利用していない」と2009年の9月に言及しています。

Google does not use the keywords meta tag in web ranking
Monday, September 21, 2009

「Googleはウェブランキングでキーワードメタタグを使用しません」

参照:https://webmasters.googleblog.com/2009/09/google-does-not-use-keywords-meta-tag.html

 

実際にGoogleがサポートしているメタタグ一覧(google公式ページ)においてもkey wordsの記載はないので無視しているのでしょう。
参照:https://support.google.com/webmasters/answer/79812?hl=ja

 

※ちなみに利用率は低いですが、bingという検索エンジンの方でもmeta keywordsはサポートされていません。

削除する必要はあるのか?

SEO対策に限って言えば、その必要はありません。

仮に過去のブラックハットSEOの名残で大量のkeywords詰め込まれていたとしても無視されているため特に悪影響はございません。
削除するとなるとそれなりに工数がかかってしまいますので、以下のデメリットを許容できる場合は削除しなくていいでしょう。

設置のデメリット

・対策キーワードが競合にばれてしまう(ブラウザの機能でソース上から確認できてしまうため)

まとめ

・meta keywords設置するぺージがどんな内容になっているのかを示すためのタグ
・meta keywordsの設定は2019年現在では不要(必須ではない)
・googleは評価基準に入れていないことを公言

googleの検索アルゴリズムはユーザーの検索ニーズを正確に組み取り適切なページを表示するために日々アップデートを繰り返しております。
そのため今後、意図的に対策キーワードを検索エンジンに伝えるmeta keywordsの設定が再度評価基準の中に必要となる可能性は少ないでしょう。
すでに設置済みの方はメリットデメリットをご参照の上、工数などと照らし合わせて適切な対応がを心掛けましょう。

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